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    <title>草堂</title>
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    <description>草堂は浜野まゆみ、ハラダマホ、石畑哲雄等厳選した作家の品物を取り扱っています</description>
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    <title>ハラダマホ 練り上げぐい呑み『Stitch』</title>
    <description>直径55ｍｍ　高62ｍｍ
小さなうつわによくもまあこんなに入れ込んだな……と感心？するくらい、このぐい呑みは練り上げ模様が満載です。裂の見本帖みたいに古布の残欠を縫って繋げた風情があります。だからStitchと名付けたのかな？片仮名だとステッチのほうがスティッチよ...</description>
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直径55ｍｍ　高62ｍｍ
小さなうつわによくもまあこんなに入れ込んだな……と感心？するくらい、このぐい呑みは練り上げ模様が満載です。裂の見本帖みたいに古布の残欠を縫って繋げた風情があります。だからStitchと名付けたのかな？片仮名だとステッチのほうがスティッチより一般的ですね。クロスステッチとか。裁縫の縫い目をStitchというそうです。
インドネシアの染織を研究している専門家から聞いた話ですが、名家に代々伝わるグリンシンの古布には薬効があると信じられており、病人が出た時に少し切って与えるそうです。煎じるのかそのまま呑むのか、聞くのを忘れたけど。
最近、ハラダさんの練り上げ手ぐい呑みは『ハサミ』『よだか』など中々いいものが続けて出ていますが、『Stitch』も小品ゆえの良さが凝縮した、ぐい呑みらしいぐい呑みだと思います。練り上げのぐい呑みを蒐集されているかたに特にお勧めします。
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    <dc:date>2026-04-05T09:15:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ　練り上げカップ『曼珠沙華』</title>
    <description>口径90ｍｍ　高75ｍｍ
「どこが曼珠沙華？」とお思いでしょう、最後の画像をご覧ください。見込みを覗くとクリーム白の曼珠沙華(マンジュシャゲ)が現れます。実物は立体なので、より花に近づいて見えます。別名ヒガンバナ、秋のお彼岸頃に花茎が伸びて開花します。花が散...</description>
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口径90ｍｍ　高75ｍｍ
「どこが曼珠沙華？」とお思いでしょう、最後の画像をご覧ください。見込みを覗くとクリーム白の曼珠沙華(マンジュシャゲ)が現れます。実物は立体なので、より花に近づいて見えます。別名ヒガンバナ、秋のお彼岸頃に花茎が伸びて開花します。花が散った後に葉が出ます。よく田んぼの畦道に数株群れて咲いている風景を見ますが、ヒガンバナは球根に毒があるので、モグラや地ネズミなど土を掘り返す害獣除けに植えてある、という話を聞きました。
縦縞の加飾はトクサ柄といいます。水辺に生える細い竹のような硬い茎の植物です。
以前にあったカップ『ターメリック』と雰囲気が似ています。色の感じも、配色の比率は違いますがターメリックと親戚関係、というか。ターメリック(うこん)は薬、だけど曼珠沙華は毒。しかし毒は薬に通ずる。というのでやっぱり近いのかもしれない……。
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    <dc:date>2026-04-05T09:13:32+09:00</dc:date>
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    <title>ハラダマホ 練り上げ長方皿『ブルーハワイ』</title>
    <description>217mm×105ｍｍ　高17ｍｍ
この長皿に作者が『ブルーハワイ』と命名したのはエルヴィス・プレスリーのほうでなく、青いシロップのかき氷の連想から、とのことです。前回も書いたけれど。
上野広小路の交差点近くの高橋耳鼻咽喉科病院へ行った帰りに、春日通り沿いのパー...</description>
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217mm×105ｍｍ　高17ｍｍ
この長皿に作者が『ブルーハワイ』と命名したのはエルヴィス・プレスリーのほうでなく、青いシロップのかき氷の連想から、とのことです。前回も書いたけれど。
上野広小路の交差点近くの高橋耳鼻咽喉科病院へ行った帰りに、春日通り沿いのパーラーでブルーハワイのかき氷を初めて食べました。小学校５年生の夏のことです。その数日後に扁桃腺とアデノイドの除去施術を受けました、そして二泊三日の入院をしました。お見舞いに来た叔母さんに星新一の『きまぐれロボット』の絵本(イラスト和田誠)をもらいました。何処かに取ってあるはず。高橋病院には都会の中の病院とは思えぬほど巨木が何本も立つ、大きな中庭がありました。戦前は財閥か旧貴族の邸宅だったのでしょうか？夜でも周囲が明るいので、アブラゼミが深夜までわんわん鳴いていました。病室は畳敷きで、ベッドでなく布団で寝ます。小津の『東京の合唱(コーラス)』に同じ病室の風景が出てきて、懐かしい思いで見ました(入院した子役は高峰秀子)。高橋病院はその数十年後に解体されて、跡地にサンヨー電気の本社ビルが建ちました。そのサンヨー電気も企業自体が今はなくなってしまいました。現在はどうなっているのかな？遠い夏の思い出でした。
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    <dc:date>2026-04-05T09:09:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げ小鉢『怪獣のタマゴ』</title>
    <description>口径100ｍｍ　高37ｍｍ
またまた現れました、怪獣の卵。練り上げ模様はハラダさんが長年作っているおなじみの『格子』ですが、配色とネーミングの妙？で一躍人気者に(草堂調べに拠る)。こんな柄のタマゴからどんな怪獣が生まれるのでしょう？怪獣(という言葉)が最初に現...</description>
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口径100ｍｍ　高37ｍｍ
またまた現れました、怪獣の卵。練り上げ模様はハラダさんが長年作っているおなじみの『格子』ですが、配色とネーミングの妙？で一躍人気者に(草堂調べに拠る)。こんな柄のタマゴからどんな怪獣が生まれるのでしょう？怪獣(という言葉)が最初に現れたのは、中国古代に編纂された『山海経』だそうです。紀元前４世紀~３世紀の戦国時代から秦代漢代にかけて編まれたそうです。今から数千年も前のことです。怪獣の初出現はゴジラだと、我々の世代は思っていました。ゴジラを目撃した博士が「あれは、怪獣ゴジラ……」と呟く有名なシーンが初出現かと。初めて見たのに博士は何でゴジラを知っているのか？とイジワルな質問を投げる人もいたけれど、「あれはゴジラのいる世界、パラレルワールドで起きた事件」と、SF小説を読んだ今なら理解できます。ゴジラもラドンもモスラもキングギドラもいる別世界。怪獣列島というか災害列島というか。国家予算の大半が怪獣対策に費やされます。東京タワーや国会議事堂を何回も作り直します。とほほ。
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    <dc:date>2026-04-05T09:05:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げ小鉢『タイル』</title>
    <description>口径100ｍｍ　高37ｍｍ
タイルは、今やハラダマホの古典柄と言えるパターンで、バイキング、華などと同じく陶磁器の制作を始めた当初から20数年間作り続けている模様のひとつです。使用される色はその時々で微妙に変わりますが、この小鉢のような黄色、グリーン、黒の組...</description>
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口径100ｍｍ　高37ｍｍ
タイルは、今やハラダマホの古典柄と言えるパターンで、バイキング、華などと同じく陶磁器の制作を始めた当初から20数年間作り続けている模様のひとつです。使用される色はその時々で微妙に変わりますが、この小鉢のような黄色、グリーン、黒の組み合わせはもっとも多い、いわばスタンダードなタイプです。目の細かい柄は『こんぺいとう』『茄子と南瓜』などに名前が変わったりします。
副菜を入れたり納豆を掻き混ぜるのにちょうどいい大きさです。汲み出し碗に使っているかたもいるそうです。
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    <dc:date>2026-04-05T09:01:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ　練り上げカップ『horse shoe』</title>
    <description>口径77ｍｍ　高75ｍｍ
「今年は午年、とうことでウマに関係した何かをモチーフに作ってみようと思いました」作者の言葉です。先日、電話で聞きました。モチーフに選ばれたのは馬蹄(ウマの履く蹄鉄) horse shoe でした。この練り上げカップでいちばん目立つのは白黒の縞柄...</description>
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口径77ｍｍ　高75ｍｍ
「今年は午年、とうことでウマに関係した何かをモチーフに作ってみようと思いました」作者の言葉です。先日、電話で聞きました。モチーフに選ばれたのは馬蹄(ウマの履く蹄鉄) horse shoe でした。この練り上げカップでいちばん目立つのは白黒の縞柄ですが、それはハラダさんの目眩まし、というか馬蹄はもっと地味な色彩で配置されています。一度馬蹄に気がつくと「なるほどメインテーマは蹄鉄だな……」という仕掛けを考えたのでしょうか。
西洋で馬蹄が幸運のお守りになっているのは『落馬した時に人を踏まない』ウマの習性から生まれた信心で、そうなら幸運というより厄除けのニュアンスに近いようです。ウマは視度350°あるそうですが、唯一見えない真後ろに不安や恐怖を感じるとそれを蹴ろうとします。気性の荒いウマによく見られます。競馬レースで尻尾の付け根に赤いリボンが結んである出走馬は『蹴り癖あり』で、スタートの枠入りの作業時に係員はいっそう注意しないといけません。今度競馬を見るとき尻尾の赤い布に注意してみてください。
ウマの四肢はそれぞれ中指一本で接地する特殊な進化を遂げました(言葉どおり『爪先立って』いるのです)。その爪の形状や性質は様々で、平らたかったり丸かったり肉厚だったり薄かったり丈夫だったり脆かったり、はまさに親譲りです。ウマだけじゃないんですヒトも爪の形や質が親に似るんです。こんな細かいところが似るんだ……、この齢になっても爪を切るたびにそう思います。
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    <dc:date>2026-01-16T15:58:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ　練り上げ中皿『Watch &amp; Stitch』</title>
    <description>直径177ｍｍ　高26ｍｍ
Watch &amp; Stitch、『腕時計と(裁縫の)縫い目』とは何でしょう？さっそくAI(無料版)に尋ねると「時計も裁縫も精確さが肝要」と大喜利並みのご回答を頂きました。座布団貰えないよ……。Stitchを浦安遊園地のキャラクターと思ったのか、「スティッチを...</description>
<content:encoded><![CDATA[
直径177ｍｍ　高26ｍｍ
Watch & Stitch、『腕時計と(裁縫の)縫い目』とは何でしょう？さっそくAI(無料版)に尋ねると「時計も裁縫も精確さが肝要」と大喜利並みのご回答を頂きました。座布団貰えないよ……。Stitchを浦安遊園地のキャラクターと思ったのか、「スティッチをモチーフにした腕時計」などという答えも。AIは「知らない」って言わないみたいです。実は見たままの印象を作者がそう名付けた、いわばハラダさんの造語なのです。AIってネットに散らばる言葉を拾い関連のありそうな語句で文章を綴る仕組みでしょう(個人の感想です)。『無知の知』を説いたのはソクラテスだっけ？AIに教えてやりたい。そもそも知るも知らぬもないか、ただ寄せ集めてるだけだから(個人の偏見です)。
この練り上げ模様は皿でないと活かせません。カップやボウルでは柄が煩雑になって肝心の時計や縫い目が霞んでしまいます。時計の文字盤を上下に貫く白黒の帯はバンドでしょう。縫い目が野球ボールのシームにも見えます。
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    <dc:date>2026-01-16T15:52:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げマグ『カッコ』B</title>
    <description>口径88ｍｍ　高75ｍｍ
こちらはハンドルの外周が黒く、その分ハンドルが存在を強調しています。Aは白いので目立たないというか一体感があるというか。このマグカップは持ち手の位置を逆にすると(画像３枚目)、黒のハンドルに突然(？)一体感が生まれて、見る方向で印象が...</description>
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口径88ｍｍ　高75ｍｍ
こちらはハンドルの外周が黒く、その分ハンドルが存在を強調しています。Aは白いので目立たないというか一体感があるというか。このマグカップは持ち手の位置を逆にすると(画像３枚目)、黒のハンドルに突然(？)一体感が生まれて、見る方向で印象が変わるのが面白いと思いました。
ハラダさんの練り上げは幾何学模様が多く用いられるし、ずいぶん前ですが音楽記号や楽譜が登場したこともありました。カッコは形状が比較的シンプルなので、作業も難しくなかろうと手掛けたところ、意外と手間取って「こんなに大変だと思わなかった」と言っていました。
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    <dc:date>2026-01-16T15:46:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げマグ『カッコ』A</title>
    <description>口径88ｍｍ　高75ｍｍ
大型のマグカップはどれもユニークで『イーグル』『よだか』『せんば山には』など、ほかのアイテムには見られない独特の世界があります。一般のカップ類より一回り大きいことが生む存在感だったり、ハンドルの付いた形状が、容器というより愛用品に...</description>
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口径88ｍｍ　高75ｍｍ
大型のマグカップはどれもユニークで『イーグル』『よだか』『せんば山には』など、ほかのアイテムには見られない独特の世界があります。一般のカップ類より一回り大きいことが生む存在感だったり、ハンドルの付いた形状が、容器というより愛用品に一歩近づいた感じがしたり。
今までの大型マグは、見返して気がついたのですが、暗い色彩のものばかりで模様も重厚な雰囲気でした。今回の『カッコ』は軽い色合いで模様がスッキリしています。
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    <dc:date>2026-01-16T15:44:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げ丸皿『ワラビとゼンマイ』</title>
    <description>直径227ｍｍ　高38ｍｍ
この大きさの皿をかつてはパスタ皿と言っていました。20年以上前から作っているので様々なデザインのパスタ皿がありましたが、『ワラビとゼンマイ』は他のどれにも似ていません。以前にもゼンマイをモチーフにした練り上げ中皿がありましたが、今...</description>
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直径227ｍｍ　高38ｍｍ
この大きさの皿をかつてはパスタ皿と言っていました。20年以上前から作っているので様々なデザインのパスタ皿がありましたが、『ワラビとゼンマイ』は他のどれにも似ていません。以前にもゼンマイをモチーフにした練り上げ中皿がありましたが、今回はワラビがプラスされました。ゼンマイ中皿は背景が白でコントラストが明確でしたが、今回は全色の明度彩度が極めて近く、こんな配色で練り上げ模様を組むのはハラダマホくらいじゃないか？そのくらいユニークな色合いです。練り上げを組んで二十数年、ハラダさんの練り上げ作品の中でも変わった作風が際立っています。灰茶色の背景が酸化焼成の絵唐津みたいな色味で、鉄絵具でワラビを見込みに描いた絵唐津の皿がありますが、それを制作のヒントにしたのかな？とも思いました。以前、石黒宗麿の絵付けをなんとか練り上げに翻案できないか？と奮闘している時期もありました(『干柿』のパスタ皿や『田にカラス』の豆皿など)。
一見、無地に見える灰茶色の素地にも細い白線が入っています。ワラビとゼンマイの模様はアフリカの泥染め布のようで、活き活きした生命感があります。
]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-01-16T15:40:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げデザートカップ『新芽』</title>
    <description>口径75ｍｍ　高50ｍｍ
以前にも『新芽』の名が付いたカップがありましたが、それは『サザナミ』から派生した模様で今回のものとの共通点を探せば、襟を何重も合わせた十二単のような練り上げ模様です。ハラダさんの練り上げ作品は『ワラビ』『ゼンマイ』『タケノコ』など...</description>
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口径75ｍｍ　高50ｍｍ
以前にも『新芽』の名が付いたカップがありましたが、それは『サザナミ』から派生した模様で今回のものとの共通点を探せば、襟を何重も合わせた十二単のような練り上げ模様です。ハラダさんの練り上げ作品は『ワラビ』『ゼンマイ』『タケノコ』など、山菜にちなんだ名前の付くことが多いようです。
デザートカップは小振りなカップなので小鉢として使えるし、カップケーキや茶碗蒸しなどの調理器にもなります。うつわのまま食卓に出しても練り上げの器は見た目に楽しく、テーブルの彩りに最適です。
]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-09-04T14:38:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げカップ『白樺』</title>
    <description>口径82ｍｍ　高68ｍｍ
『白樺』はハラダさんの作歴の中でも長いあいだ変わらず作り続けている、特別な意味のある練り上げ模様といえます。「長いあいだ変わらず」と言いましたが、その時々によって白い破線の表情が違います(白樺は色もパターンもシンプルなので、違うと...</description>
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口径82ｍｍ　高68ｍｍ
『白樺』はハラダさんの作歴の中でも長いあいだ変わらず作り続けている、特別な意味のある練り上げ模様といえます。「長いあいだ変わらず」と言いましたが、その時々によって白い破線の表情が違います(白樺は色もパターンもシンプルなので、違うといえば白い破線しかないのですが……)。白と黒の色土を組合せて数ヶ月寝かせ、互いの土を馴染ませるために押して叩くのですが、ハラダさんはそれを「潰す」と言います。潰しの工程で白い破線の表情がいろいろ変わります、陶土が含む水分量だったりハラダさんの力の入れ具合だったり。理想の『白樺像』が作者にあるのか？聞いたことはありませんが、初期に比べて最近のほうが面白くて表情豊かな破線の発生率が上がっています(個人の感想です)。
精密機器の組み立てに最適な環境の長野県塩尻、その地に有名な時計メーカーの工房があります。工房の近くには美しい白樺林があるそうです。そこで生まれるモデルで、白樺をデザイン化した文字盤が特長の、とても素敵な高級時計があります(お値段もかなり素敵です)。ハラダさんも、独立前に勤めた研究所の近くに白樺林があり、通勤の行き帰りにその白樺林を眺めていたそうです。二つの『白樺』は似たような生い立ちだったのです。
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    <dc:date>2025-09-04T14:36:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げカップ『カレーズ』</title>
    <description>口径73ｍｍ　高73ｍｍ
カレーズ(karez)は、ペルシャ語で地下水脈の意味で、アラビア語ではカナート(qanat)と言います(言うそうです……)。砂漠の地下に人工的な水路を引き、農業の灌漑やオアシスの水源に利用します(するそうです……汗)。以上、インターネット検索でたった今...</description>
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口径73ｍｍ　高73ｍｍ
カレーズ(karez)は、ペルシャ語で地下水脈の意味で、アラビア語ではカナート(qanat)と言います(言うそうです……)。砂漠の地下に人工的な水路を引き、農業の灌漑やオアシスの水源に利用します(するそうです……汗)。以上、インターネット検索でたった今知りました。もっと詳しく知りたい方はご自分で調べてください。
しかしオアシスの水って人間が水路を作って引っ張っていたんですね、知らなかった。アフガニスタンで水路の建設に尽力した中村哲さんは、まさにカレーズを作っていたんだ。彼の地に古くから伝わる伝統的な事業だったわけです。
ハラダさんの練り上げカップ『カレーズ』はウネウネと中央を蛇行する、黒いうねり(中に細かい市松模様、黒い小さな四角形が伸びたり縮んだり)が印象的で、これがカレーズの正体なんですね。カレーズを見て(調べて)思い出したことがありました。30年前にトルコに旅行したとき、イスタンブールで宮殿みたいな豪華な地下水道を見たな。いろいろ凝った彫刻があちらこちらに施されて、本当に地下宮殿のようでした。当時のスルタンの権勢を誇る意味があったのでしょうが、同時にそのくらい貴重で大切な設備だったのでしょう。後半は自力で書きました……。
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    <dc:date>2025-09-04T14:33:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げカップソーサー『日光浴』</title>
    <description>カップ：直径84ｍｍ　高62ｍｍ　ソーサー：直径137ｍｍ　高22ｍｍ
今回のカップソーサーは、カップと受け皿のコントラストがひときわ強烈(?)です。通常なら共通の色や模様で要素を揃えて二つを繋げるところですが、これほど似てないと逆に気持ち良くなってきます。唯一の...</description>
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カップ：直径84ｍｍ　高62ｍｍ　ソーサー：直径137ｍｍ　高22ｍｍ
今回のカップソーサーは、カップと受け皿のコントラストがひときわ強烈(?)です。通常なら共通の色や模様で要素を揃えて二つを繋げるところですが、これほど似てないと逆に気持ち良くなってきます。唯一の共通点は緑色ですが、柄が違うので共通と言えるかどうか……。しかし『似てない』と『合わない』は同一ではありません(ややこしくなってきた……)。もちろん、その際どい(?)面白さを狙ってデザインしたのでしょうが、カップをソーサーに乗せると意外と、意外は作者に失礼だな……、合うのです。ソーサーの中央が隠れるということもあるのでしょうが、カップの緑色と繋がって見えます。こんな大胆な組み合わせを手間のかかる練り上げでやり遂げてしまう技術と根気は見上げたものです。カップソーサーに名品が多いのは偏に作者の熱意によるもの。とあらためて思いました。
写真撮影をしている時に気がつきましたが、ソーサーを回してギザギザの位置を変えると見え方がガラリ変わります。お試しください!!
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    <dc:date>2025-09-04T14:31:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
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    <title>ハラダマホ 練り上げ大皿『ピクニック』</title>
    <description>一辺245ｍｍ　高35ｍｍ
この練り上げ大皿のモチーフは具象なのか?抽象なのか?正体を明かすとサンドウィッチ(色の帯はそれぞれハム、チーズ、タマゴなどで白はパン)なのです。たしかにサンドウィッチの断面は練り上げ模様に見えないこともない。してみるとハラダさんの作...</description>
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一辺245ｍｍ　高35ｍｍ
この練り上げ大皿のモチーフは具象なのか?抽象なのか?正体を明かすとサンドウィッチ(色の帯はそれぞれハム、チーズ、タマゴなどで白はパン)なのです。たしかにサンドウィッチの断面は練り上げ模様に見えないこともない。してみるとハラダさんの作品の中ではかなり具象的な練り上げと言えましょう。モンドリアンの『ブロードウェイブギウギ』は黄色と赤、青の矩形で構成された抽象画ですが、ニューヨークの目抜き通りを高層ビル最上階から画家が俯瞰で眺めた、そのときの景色がアイデアの元だったそうです。してみると具象と抽象は意外と近いところにあるのかもしれません。
おにぎり柄や巻き寿司柄の『行楽』とか『物見遊山』とか『愛宕山』とか、和風の姉妹皿もいずれ作ってほしいものです。
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    <dc:date>2025-09-04T14:28:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>草堂</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01348/195/product/188281102_th.jpg?cmsp_timestamp=20251002210726" /></foaf:topic>
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